CV:狭川尚紀
ただただ寡黙な、陽菜子のボディーガード。
陽菜子の実質的な保護者であり、真田にとっても陽菜子は大切な娘のような存在。
ロクでもない生活をしていた真田を拾ってくれた陽菜子の亡き父に大きな恩義を感じており、
忘れ形見である陽菜子が、より幸せで穏やかな暮らしができるようサポートしている。
独自の忠誠心を持っており、彼の信じる真なる忠誠は、主の感情に左右せず、その身を “護る” ことを絶対の誓いとしている。
そのため望む望まないに限らず、今の主ともいえる陽菜子にとっての剣として、その障害すべてを切り裂く冷酷な戦闘機械となる。 |