CV:狭川尚紀
出会ってすぐの零二と意気投合して友人になったクラスメイト。
月読島から出たことは無いらしいが、怪しげな似非関西弁口調を扱う。
気さくで飾らない竹を割ったような性格で、思春期よろしく 女体の神秘のことばかりを考えている爽やかエロスなお茶らけ男。
しかし時折見せる鋭い眼光は、まるでナイフのように冷たい輝きを覗かせる。
かつて零二と戦ったことがあり、拳で語り合ったことでさらに友情を深めている。
戦闘に向かない優しい性格と、経験不足から “能力” の使用に未熟なところはあるが、
限られた条件での戦闘における戦術的なセンスは高く、戦略で戦闘力を補うタイプ。 |